一般的な工事進捗
:
(
1
)着工前
(
2
)解体工事
(
3
・
4
・
5
)基礎工事
(
6
・
7
)鉄筋工事
(
8
・
9
)コンクリート工事
(
10
・
11
)木工事
(
12
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13
・
14
)構造用金物
(
15
)床・断熱材
(
16
)天井・断熱材
(
17
)壁・断熱材
(
18
)完成
寺院の屋根工事進捗
:
(
1
)着工前
(
2
)
(
3
)
(
4
)
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5
)
(
6
)
(
7
・
8
)完成
一軒の家を建てるまで、どのような手順で進めていくかをご紹介します。
林建設S・G(株)が手がける工事は、地盤・基礎・軸組・仕上用下地など建物完成後見えなくなる部分を
特に、作業内容を黒板に示し、スケール等を用い、寸法などを確認しながら写真を撮影しております。
お施主様がいついらっしゃっても工事の状況がお分かりいただけます。
進捗状況をご紹介する前に・・・
構造内容(木造在来工法)
についてご紹介します。
・
基礎は地盤調査を行い、その土地に適した基礎(杭などもある)を構造計算により選定します。
上屋の軸組は、木造在来工法により施工します。
木造在来工法が持つ従来の強さに加え、耐震性を考えた材種(ヒバ・ヒノキ・唐松・栂など)選び・寸法設定
(柱120mm~150mm・梁寸法120mm~400mmぐらいなど)により以前より骨太構造になりました。
それに
基礎と土台・柱の緊結、柱・梁の緊結に強度の強い金物を使い
、外壁面に構造用合板を張ることに
より、よりいっそう耐震性が増します。
何しろ一番良いのが将来増築・改修をするのに木造在来工法は、壁(2×4 ツーバイフォー)工法に比べ
て
施工が簡単にできます。 また、鉄骨造・鉄筋コンクリート造を併用した強固な建物も造ることができます。
(1)着工前
(2)解体工事
(3)基礎工事
(4)基礎工事
(5)基礎工事
(6)鉄筋工事
(7)鉄筋工事
(8)コンクリート工事
(9)コンクリート工事
(10)木工事
(11)木工事
(12)構造用金物
(13)構造用金物
(14)構造用金物
(15)床断熱材
(16)天井断熱材
(17)壁断熱材
(18)完成
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寺院の屋根の修復工事の進捗状況です。
(1)着工前
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)完成
(8)完成
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